

古くは『続日本紀』の中に701年(大宝元)、朝廷の儀式で日幡・月幡が用いられたとあり、この日幡が日の丸の旗(日章旗)の元祖と考えてよかろう。
戦国時代には、武田信玄・上杉謙信・伊達政宗が日の丸を旗印にし、豊臣秀吉も朝鮮征伐(16世紀末期)に日の丸を船に掲げた。
江戸幕府は、1634年日の丸を公儀の記章に定めています。
1854年(安政元)には、異国船との区別のため「日本の総船印は白地日の丸幟」と定められました。
1870年(明治3)、日章旗が正式に国旗として大政官布告で制定されたが、現在では国旗としての成文法的根拠はない。
